そもそも本の買い方(僕の場合)
1.気に入りの作者の新刊、仕事上どうしても早めに読まなきゃいかん本=定価の新刊本ハードカバー(1600円とか2000円とか)
2.気に入り作者の新刊だが後回しの本=定価の文庫本(600円とか)
3.仕事、自己啓発で読むべき古い本=アマゾンで中古マーケットorブックオフ(100円とかむちゃ安)
4.(まだやってないが)、出張とか電車の中でちょっと斜め読みしておきたい本、かさばるから軽くしたい!=電子書籍(数百円がせいぜい、あわよくば100円)
恐らく電子書籍のアーリーアダプターは僕のような用途じゃないですか?であれば、ちょっと古い自己啓発本とか投資本とかビジネス本を思い切って100円x1万ダウンロードでやらないと。。
業界も抵抗しているうちに世間から取り残されて、新勢力に奪われますよ。みなさんどう思われますか?
ウォールストリートジャーナル記事より
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_243521
アマゾンは今月、オリジナル・フィクションを発行する新事業、モントレーク・ロマンスの立ち上げを発表した。自身が大手出版社になることを決意したようだ。
調査会社コンシューマーエッジ・リサーチの金融アナリスト、フェイ・ランデス氏は、アマゾンの「計画と野望は大きく、書籍業界に多くの点で大きな混乱を生じさせる可能性がある」と述べた。
電子商取引とクラウド・コンピューティングにおける同社の航跡、およびジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)の考え方を考慮する限り、ランデス氏の観測は誇張ではないように思える。アマゾンの電子書籍端末「キンドル」は、書籍業界に革命をもたらした。
ランデス氏は、アマゾンがニューヨークに書籍出版事業本部を置くと予想する。
アマゾンが出版事業への参入を望む理由は、紙の書籍とデジタル書籍の両方を販売するとのこだわりに密接な関係がある、とランデス氏は説明する。ベゾス氏がアマゾンを創業して以来、書籍は同社の電子商取引サイトへの「ゲートウェイ・ドラッグ」になっている。
アマゾンは出版事業に参入することで、ほかの出版社に対する影響力を得るだろう。ただし、最も重要なのは、米アップルに対する防衛が可能になることだ。アップルのタブレット「iPad(アイパッド)」は、アマゾンのキンドルと競合する。
ロマンス小説から始めるのは理にかなっている。電子書籍で最も人気があるジャンルの1つだからだ。こうした小説の読者は、時間をかけず、多くの冊数をこ なす傾向にある。ランデス氏によると、アマゾンはミステリーやスリラー、サイエンス・フィクションといったカテゴリーの出版も手掛ける可能性がある。
紙の書籍の市場におけるアマゾンのシェアは15%で、23%のバーンズ・アンド・ノーブルに次ぐ2位。3位は13%のボーダーズ。同社は米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請した。
アマゾンの電子書籍端末の市場シェアは29%で最大。2位はアップルの17%、3位はバーンズ・アンド・ノーブルの「ヌック」で8%。
ジョン・マローン氏率いる米リバティ・メディアは5月、バーンズ・アンド・ノーブルに対して10億2000万ドルでの買収を提案した。これより9カ月 前、バーンズ・アンド・ノーブルは身売りを発表していた。リバティは別の書籍チェーン、ボーダーズにも買収を提案するとの観測がある。
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